[セミナー]
   【第2回】
      海外子会社のガバナンス・内部統制と監査

        

開 催 要 項

講  師 長谷川 俊 明 氏 長谷川俊明法律事務所
代 表 弁 護 士

日  時 12月21日(月) 13:30 ~ 17:00
(途中一回休憩を行います。)

会  場 経団連会館 5階 会議室 住所:東京都千代田区大手町1-3-2
>>>地図はこちらをご参照ください 
電話:03-6741-0222

 申込要件お申し込みの際には必ずご一読下さい。      申込

概 要

 今年5月から施行になった改正会社法は、企業集団内部統制の要求を“強化”し、併せて内部統制の運用状況を事業報告中で開示するよう求めています。
 企業による内部統制は、不祥事防止体制・コンプライアンス体制を主な内容にしますが、近時目立つのが海外子会社の関わる不祥事です。会計、税務、贈賄など分野は多岐にわたりますが、企業グループ全体を屋台骨から揺るがすリスクに発展しかねないのが特徴です。
 日本企業にとって、海外子会社のガバナンス・内部統制を、法令やCGコードの趣旨に沿って整備することが急務となりました。ただ、一口でコンプライアンスといっても現地法の問題もありますし、一筋縄ではいきません。
 本セミナーでは、海外子会社のガバナンス・内部統制整備のあり方を、これに対する監査(監査役監査と内部監査)のグローバルな視点で検証します。

講義内容

Ⅰ 海外子会社のガバナンス・内部統制

1 海外子会社ガバナンスのあり方
(1)海外子会社管理に必要なガバナンス体制
(2)親会社による権限委譲はどこまで行われるべきか
   ー 親会社、子会社間の役割と責任の明確化が必要になる
(3)新興国においてはステークホルダーの見極めがポイントになる
2 海外子会社の内部統制
(1)海外子会社も対象にした企業集団内部統制をどう整備したらよいか
(2)同内部統制の運用状況の開示方法
(3)海外子会社のコンプライアンス体制構築上の課題
(4)重大コンプライアンスリスクの防止
   ー 贈収賄、カルテル、移転価格など
(5)グローバルな内部通報システムの整備

Ⅱ 海外子会社の監査

1 海外子会社の親会社による「監査」
(1)「三様監査」と海外子会社、相互の連携の必要性
(2)海外子会社監査における内部監査の役割
   ー リスクベースの内部監査の重要性と内容
(3)不祥事に子会社経営層が関わる場合、親会社役員との兼任がある場合における監査役監査の役割、方法
(4)現地法人の監査機関などとの連携
2 海外子会社「監査」のチェックリスト

Ⅲ 海外子会社における不祥事と親会社・役員の責任(事例研究)

1 親会社・役員の責任が生じるのはどのような場合か
2 現地での多重代表訴訟対策

Ⅳ 質疑応答

参 加 費 等

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参 加 費
          24,840円(税込)(非賛助会員1名につき)
          22,680円(税込)(当協会普通賛助会員1名につき)
          21,600円(税込)(当協会正賛助会員1名につき)
          20,520円(税込)(当協会特別賛助会員1名につき
割 引 対 象
当協会主催の次の会にご登録(副登録含む)の方は、上記参加費の「当協会正賛助会員」の金額(21,600)に割引させていただきますので何卒ご利用賜りますようお願い申し上げます。
1.監査役業務研究会
2.会社役員のための法律実務研究会
3.会社法務実務研究会
4.経営財務法務研究会
5.総務・法務部長会
6.経理部長会
お申込および連絡先

ダウンロードした申込書をプリントしていただき、必要事項をご記入の上、FAXにてご送信下さい。
>>>お申込書(PDF)ダウンロード

【連絡先】一般財団法人 産業経理協会
   住所:東京都千代田区神田淡路町1-15-6
   電話:03-3253-0361

資  料
 当日受付でお渡しいたします。