[講座]
        国際税務基礎講座

概 要

 国境を越えた事業活動が進展するなかで、特に経理・企画部門のスタッフの皆様におかれましては、国際税務を正しく理解することは必要不可欠な課題であります。
 本講座では、複雑な国際税務の実務を効率的に学習していただくため、追徴事例等の具体例を豊富に引用しながら、極めて平易な解説を加えて参りますので、初心者の方はもとより、これまで部分的に勉強したことのある方、さらには実務経験をお持ちの方が知識を整理する機会としてもご利用いただくことができます。是非ともこの機会をご利用賜りますようご案内申し上げます。

講義項目例

【第1回】基礎・体系編
 第一章 国際税務の基礎構造
 第二章 居住性の概念(居住者と非居住者の意義)
 第三章 源泉性の概念(国内源泉所得及び国外源泉所得の意義、源泉徴収四要件、不
     動産賃貸料、利子、使用料、給与所得、事例等)
 第四章 非居住者・外国法人課税の概要(恒久的施設の意義、申告か源泉徴収か)
【第2回】基礎・体系編
 第五章 租税条約(租税条約の意義、必要性、適用場面、概要、不動産所得、事業所
     得、利子・配当・使用料所得、給与、役員報酬等、事例等、国際税務処理四
     段階の公式の事例演習)
【第3回】個別制度編
 第一章 外国税額控除(なぜ外国税額控除があるのか、控除対象外国法人税、控除限
     度額の意義等、Tax SparingCredit、外国子会社配当益金不算入制度)
 第二章 タックスヘイブン対策税制(旧制度、平成30年適用開始の新制度、事例等)
 第三章 移転価格税制(価格算定方法の意義、事例等)
 第四章 アーニング・ストリッピング税制(過少資本税制、過大支払利子税制)
 第八章 海外から日本親会社への利益還流額を最大化するための着眼点は?
【第4回】個別制度編
 第七章 恒久的施設の改正内容(平成31年適用開始予定)
 第六章 BEPS対応、平成31年度改正予定の国際課税の概要等

要 項

開 催 日
例年、2月に開講し全4回で開催いたします。2019年度詳細は決まり次第ご案内いたします。
時  間
各日とも 10:00 ~ 16:00 まで
会  場
産業経理協会ビル 2階 講義室
   住所:東京都千代田区神田淡路町1-15-6 
     >>>地図はこちらをご参照ください 
     電話:03-3253-0361
ご連絡先

【連絡先】一般財団法人 産業経理協会
   住所:東京都千代田区神田淡路町1-15-6
   電話:03-3253-0361